加圧トレーニング状態のまま、重たいものを持つ。
したことも無い人が、登山した翌日。
麻酔をかけずに、歯を抜く感じ。
(子供の頃に姉に引っ張られて、押されてスーパーの床で滑り、前歯がガーンっ!根元から折れました。あの頃に泣きながら食べたいのに食べれない、痛くて寝られない。泣くと痛いって時の経験に酷似してるから(笑))
歯科医さんと話していて、歯の神経の痛みが大きくなった感じに似てるな〜と思ったのです。
あとは、思いがけず肘の出ている部分を、思い扉で挟んだ時の冷や汗と脂汗が入り交じる、意識と無意識の間的な鈍痛。激痛と言うよりも、神経独特の重さのある痛み。
わかんない人は、神経を強く圧迫してみて?
それで、色々とやってみて?ほらほらーって
全員が嫌がります。あれです。
骨折して痛がっていた医者がいました。
散々人の神経痛を大袈裟だとか、詐病だとか精神疾患だとか言ってました。
目の前に竹の定規がありましたので、二発叩いてあげました。
悲鳴あげてました。
だって、痛みは気のせいでしょう?詐病なんですよね?
演技なんですよね?
高校生の私はイケイケでしたから(笑)骨折の痛みなんて大したことないですよ。
神経裂けてる方がもっと痛いですから。と言ってやりました。
それ以来、罵詈雑言、暴言を吐くのをやめたようでした。
当時は患者よりも医療従事者の方が何倍もモンスターでしたから。
痛みについて
時代が変わって、今は痛みのランクが出来ましたね。
大きな進歩だと思いました。
※今でも神経の疼痛を詐病って言う化石医者がいたのは、明治時代か!と心の中で突っ込みました。(加筆2023年)
※2024加筆
痛みより麻痺が強いですと診察受ける機会あり、お話ししたところ
余りにも医療側が診療拒否し(違反ですね)放置され過ぎて、自分で悪戦苦闘しながら生きなくてはならなくなり、痛みに慣れてしまっているだけではないか?と言われたことを
ここに報告しておきます(笑)