あれから30年になりそう。元CRPS 神経 疼痛 カウザルギー

医療の目は時に節穴。どうせ生きる人生なら笑って生きよう。本当は神経傷ついているかもに変化。相談とかは受け付けてないよ。まだお婆ちゃんではない。人生は修行である。

痛みについて説明する時

加圧トレーニング状態のまま、重たいものを持つ。

 

したことも無い人が、登山した翌日。

 

麻酔をかけずに、歯を抜く感じ。

(子供の頃に姉に引っ張られて、押されてスーパーの床で滑り、前歯がガーンっ!根元から折れました。あの頃に泣きながら食べたいのに食べれない、痛くて寝られない。泣くと痛いって時の経験に酷似してるから(笑))

 

歯科医さんと話していて、歯の神経の痛みが大きくなった感じに似てるな〜と思ったのです。

 

あとは、思いがけず肘の出ている部分を、思い扉で挟んだ時の冷や汗と脂汗が入り交じる、意識と無意識の間的な鈍痛。激痛と言うよりも、神経独特の重さのある痛み。

 

わかんない人は、神経を強く圧迫してみて?

それで、色々とやってみて?ほらほらーって

 

全員が嫌がります。あれです。

 

骨折して痛がっていた医者がいました。

散々人の神経痛を大袈裟だとか、詐病だとか精神疾患だとか言ってました。

目の前に竹の定規がありましたので、二発叩いてあげました。

悲鳴あげてました。

だって、痛みは気のせいでしょう?詐病なんですよね?

演技なんですよね?

高校生の私はイケイケでしたから(笑)骨折の痛みなんて大したことないですよ。

神経裂けてる方がもっと痛いですから。と言ってやりました。

 

それ以来、罵詈雑言、暴言を吐くのをやめたようでした。

当時は患者よりも医療従事者の方が何倍もモンスターでしたから。

 

痛みについて

時代が変わって、今は痛みのランクが出来ましたね。

大きな進歩だと思いました。

 

※今でも神経の疼痛を詐病って言う化石医者がいたのは、明治時代か!と心の中で突っ込みました。(加筆2023年)

 

※2024加筆

痛みより麻痺が強いですと診察受ける機会あり、お話ししたところ

余りにも医療側が診療拒否し(違反ですね)放置され過ぎて、自分で悪戦苦闘しながら生きなくてはならなくなり、痛みに慣れてしまっているだけではないか?と言われたことを

ここに報告しておきます(笑)

 

 

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